ひょっとして

原発言を批判している人で展覧会を見に行った人 (もしくは展覧会に出展している作家たちに造詣が深くて愛着を感じている人) っていないのかな?

いたら批判するとき、この展覧会がいかにすばらしいかをあわせて論じてもよさそうなものなのにそうしないのはなぜなんだろう。

俺は展覧会についての話が読みたいだけなんですがね。

(まあでも、実際に行って見てりゃ、展覧会を「弾圧」してないのもわかるし、まー好き嫌いがあるかもねーぐらいの常識的判断がでてくる人がほとんどだろうしなあ)